2012-06-05 Tue 21:20
冗談や、その場の勢いを伝えたくて書いた雑文はともかく、
まじめに書いたつもりの文章まで 日本語が色々おかしな事になっている自分にがっかりする事が多いです…。 後から読み直すと気づいたりする事もあるのですが、 落ち着いて確認する時間も最近中々取れず… そもそも更新事態遅れがちになっておりまして 申し訳ありません。 話が逸れていってしまいそうですが いっそPCに変な文章を見張って貰おうと思いまして、 ATOKを今更ながら導入してみました。 いやー頭良いですねこの子(ATOK)。 長文の一括変換をしても望んだとおりの漢字に一回で合わせてくれたり、 「ら抜き表現」…あげれる× あげられる○ 「さ入れ表現」…転ばさせる× 転ばせる○ 等、間違った日本語入力をすると注意を促してくれたり… 他にも色々機能があったりと至れり尽くせりです。 類語検索もキーボード操作一つで出来たり… やー便利… なのですが。 そんな便利な機能があるにも関わらず ついつい書籍の類語辞典や辞書をひっぱりだして確認してしまったり、 文字を変換するときもわざわざ細かく細かく 一単語入力しては変換、一単語入力しては変換と、 前のちょっと使いにくい辞書機能の時のクセが抜けず生かし切れておりません。 でも文章をPCで入力するのが少し楽しくなったような気がします。 ますます漢字離れ、(読みは出来るけど書くことが出来ない) と、悪筆が進んでしまいそうですが… 以前頂いたガラスペンや、 色々な和風カラーが出るペン等で メモやスケジュールの記入等、 自分の手で文字を書く事を意識的に行うようにはしていますが… 字が汚いのはやっぱり恥ずかしいですね。 下手な字を書いたら どこがどう悪くて汚くみえるのか警告してくれるペンが発明サレナイカナ。 スポンサーサイト
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