石井一貴(いしいかずたか)公式blog
今年の夏は…(後半戦)
2010-09-30 Thu 19:23
はい、夏を振り返っての記事、三つ目これでラストです
って二つ目が長引いたせいで区切ったけど
もう書ける出来事が一個しかないです

なので添削無しで事細かに勢いで書いてそのままにしてみました
そのため不必要に長いです

それでも読んでやろうじゃないか
って方だけ続きをどうぞ…

9月になってからでしたが、
今年は…泳ぐ事が出来ました!二年ぶり?三年ぶり?
そんなこんなでバーベキューと川遊びをしに奥多摩へ
ここでは前回とはまた違うメンバーで遊びにいったので
再び福島潤さんの誕生日サプライズも行われて大いに盛り上がりました

到着して早々服を脱ぎ捨て川へ走り出す福島さん
元気だなぁ
と、川に飛び込んで楽しそうだったのに
顔を顰めてこちらへ歩いて来る…?
到着早々いきなり背中すりむいて帰ってきました

子供ですか貴方は。
憧れるけど真似したくない、素敵なお兄さんです。


一方僕は…
昔日焼けに失敗して火傷で泣きを見た事がある為、
長袖、長ズボンに帽子と、対日光対策万全で川は足だけ浸かって
静かに楽しんでいました…ら、すでにずぶ濡れの友人二名に襲われて
ズボンの右足側がびしょびしょに。
二人には川に沈んでいただきました。
天日干し2010

でも結局暑さに負けた&楽しまなければ損かーって事で
一応持ってきていた水着に着替えて僕も川へ、
冷たくて気持ち良いー、あー夏だなぁ、楽しんでるなぁ

ある程度軽く水に慣れた後、福島さんと一緒に飛び込みをしに行きました
某blogに載ってた飛び込んでいる写真の岩場より上流側、
流れが急な場所の先にある、せりだした岩壁目指して泳ぎます
2010BBQ川
残念ながら目指した岩場の写真が無かったので付近の写真を。
福島さんが端に写ってますが
ファインダー中央に捉えたつもりでシャッター押したらこうなりました
流れの速さが伝われば幸いです。


距離は全然ありませんが流れが速い事速い事、
途中で何度も流されそうになりつつも何とか壁にたどり着き
滑る岩肌を必死によじ登り…
天然の飛び込み台に到着ー!って
福島さん飛び込んだー 早いよ 思い切りが良すぎるよ 
あっと言う間に超流されながらスタートした川岸に戻って行きました
本当に流れ速いなここ…
よーし僕も

 「 カズ君! カズ君! サンダル!サンダル! 」 


川岸で皆さんが何かを指差し叫んでます
その指し示す場所を見ると今僕が立っている岩壁側から
ほんの少し上流に位置した所に
サンダルが二つ、
水面をくるくる回っています
一つは今回のバーベキュー参加者の萩さんのサンダル、
そしてもう一つは…別の観光客の方々のサンダルの模様

男性「すみませーん、それも取ってもらえませんかー?」

声に反応して川岸を見ると色々な人がみんなこっちを見ている
うぐ、これはやらねば…でも僕泳ぎは

バシャバシャバシャ

って潤さんが行ったーー
直接、皆が居る川岸から軽快な泳ぎでスタートしました
が、
流れはええーーー
流石の潤さんでも岸からのスタートではサンダルまで辿り着けず…
途中で力尽き下流へ流されていくー

なるほど、取りたくても取りに行けないんですね
今僕が居る岩場から上流側に飛び込めば
大分ショートカット出来るので行けそうかな?
ただこっち方向は全ての流れが他所以上に急ですが。

ええい、やってみるかー
思い立ったらさっさと行こう
注目されるのも苦手だしぱぱっと

いざーーー

ドボーン

わー

進まねっす!進まねっす!流れも凄いけど、何より僕泳ぎ下手だしね!
でも何とかサンダルゲット! もう一つっ もう一つもゲット!
さー後は戻るだけだし平泳ぎぼr? hjなjmんkmんmぼgばっ

大変、下に引きこまれます
そりゃこれだけ下流に向かって流れが速いのに
ぷかぷか浮いたサンダルが一箇所に留まって流れてこないんだから
何かあるに決まってますよねー
しかも前にも後ろにも進まねぇー
流れにのって戻りは楽チンとか思ってたらなんて事っ
余裕の平泳ぎから必死のクロールに変更
いや周りから見れば距離も大した事もないし
ここまでの出来事は一瞬の時間なんだろうけど、こっちは滅茶苦茶必死です
怖い、川怖い、下に引かれるから水面に出にくくて息継ぎがががぼがぼ

ちょっと冗談抜きで真剣に泳ぐ、泳ぐ、っ渦みたいなトコ抜けた! 助かった! 
あー流れに乗って体が進む進む、
溺れる心配はなくなったけどこのまま下流まで行っちゃうー

ガシッ

と、今回のBBQのメンバーの一人が川の中ほどで待ち構え、
手を差し出してくれたので何とかストップ。
ありがどうございまずっ
ファイトーイッパげぇっほ げほ 飲んだ飲んだーもう飲めねぇよぅ 水。
ぜーぜーひーひー言いながら岸へ
あんな短い距離、短い時間でこんな目に遭うとは…
あー何か思い出した…

と感傷に浸る間もなく
例の男性がサンダルを受け取りに。
男性「ありがとうございますー」
石井「いえ ハァ いえ ハァ おきに なさ ら ず っ」
カッコワル!
もっと余裕の表情で濡れた髪でもかき上げながら
 「いえいえこの程度!」 とか言いたかったけど無理無理

でも温かい拍手を周りの皆様から頂きました
うう 恥ずかしい、照れ臭い

フラフラの足取りで萩さんの元へ
片付け作業してたらしく、さっきのドタバタは全く見てなかった模様、
あ、片足裸足だ。
サンダルをお返しすると、
何処に流されたか解らず、もう失くした物と諦めていたそうで、
まぁ、萩さんも喜んでくれて良かった良かった

その後…大袈裟な様子に見えたかもしれないけど
本当に疲れきってしまって、石に腰掛けて暫くダウンしてました

よく見ると体のそこらじゅう切れてたり手足の爪がアイタタターな状態だったり。
いや、感覚がにぶってて見る迄気付かなかった位だから今は痛くないんですが、
…夜のお風呂が怖いなぁ…。
石だらけの川と岩場の中でなりふり構わず泳ぎましたしね

怪我は勿論ですが、何より水難が怖いです!
皆さんも川は気をつけて!特に小さい子でも大きなお友達でも
一人にさせてはいけません
絶対目を離さずに、最低でも二人一組っ
ってもうこの記事出る頃は10月位じゃないかっっっっ
ら、来年気をつけて!


あ、そうそう話は戻りまして、さっき思い出したことですが

元々泳ぎが苦手で小学生の頃の学校行事の川のキャンプの水泳でも
流れが強くて足がつかない箇所で溺れかけて
同じクラスの女子に助けられた苦い思い出があります

サンダル取って川から上がった時それを思い出しました…

今でも助けられた時の映像は目を閉じれば生々しく再生出来ます
沢山水飲んで混乱して、何でもいいから掴もうと必死になってじたばた暴れて
そんな所に横から僕の首に上手い事腕を引っ掛けて
すいーっと顔を水面に浮かせたまま、緩やかで浅い下流方面に
一緒に泳ぎつつ流れてくれました、模範的な救助方法です…
女子にとても感謝しつつも情けなくて悔しくて恥ずかしくて
それから必死に泳ぎの練習したっけか
結局今でもそんなに上手じゃないんですけどね
でもお陰で今回みたいに人並みには泳げるようになりました。
努力大事。
何よりAさん、助けてくれて本当にありがとうございました
今もしっかり憶えていますし、これからも絶対忘れません。


なーんて良い話(?)っぽく終わりはしません。
バーベキューも終わって帰宅の時間、
みんなで荷物持って車に戻る途中
急な坂道の途中で膝に全然力が入らなくてフラフラーと後ろに傾き…
「ちょちょっ!大丈夫!?」
と後ろに居た人に支えてもらってしまいました
しかも 僕よりかなり体の小さい 女性の方に、 です、
とほー 結局こんなオチがつく
情けない ああ情けない


でも凄く楽しかった…
夏の締めには相応しかったいいイベントでした

しかし、四季折々色々楽しめる日本は良いですね
今年は秋…はあるのかちょっと不安ですが
色々な物に追われたり慌てた生活してしまいがちでも
秋に冬にと季節を楽しむ余裕を心に持てるといいなぁなんて感じで
今年の夏のお話でした。
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