石井一貴(いしいかずたか)公式blog
新しい家族
2011-01-07 Fri 19:02
前回載せた写真の猫の事を少し書かせて頂きます
いつだったかな、12月の一週目くらいだったかな。



えー 仕事が終わって家に帰ってきたら
食う。
こんなのが居ました…



…かいつまんだけど嘘じゃないです…。
と、宜しければ続きをどうぞ。

元々野良らしいです
母の営む喫茶店の近所によく出没する
親子連れの野良猫のうちの一匹らしいのですが、
ある日からこの猫だけが居なくなり、

事故にでも遭ったか
誰かに拾われたか…

と、気になっていた所
母が帰り道に近所の民家と民家の塀の間で
出られなくなって鳴いていたのを見つけたそうで。
エサを少し与えたあと、親猫の元へ戻したそうなのですが

どうも野良一家で動いていても
この猫だけがよくはぐれるらしく…

以前エサをやってから
一匹だけでエサをねだりに母の店の前に現れるようになり
愛着が湧き我慢できず連れて帰ってきた だそうです。


僕も以前からこの猫の話は聞いていて
母が、「レンも一匹じゃ寂しいだろうから連れて来たい」
と言うのを僕は色々思う所があって地味に反対していたのですが…


二日ぶりに帰宅したら もう 家に 居た。 どうなってんの。




と、話が脱線しますが
どっちが良いんですかね
レン…は元々人の家で生まれたのですが
色々訳あって我が家に貰われてきて…

でも野良で生きた方が幸せだったのかな
こんな狭い家に閉じ込められて辛くはないのか
このまま一生を終えるのかな、
人間の都合で云々~~~
と、猫の寝顔とか見てるとすぐそんな事を考えてしまいます


この黒猫にしても元々野良。
まだ小さいのに家族も居るのに離れ離れにして…とか。

でも

外で激しく行きかう車や、
この時期の厳しい寒さ
エサも一体どこから取ってくるのか、
食べる事が出来ているのか…
この黒猫も最初は体もどろどろだったらしく
うちに来てからも暫くは目やにも酷かったし
どんな生活していたのかを考えると…

それに、
もしここの生活がこの猫にとっては良かったとしても
残された母猫や兄弟は…?

あー あー あー。

うん、何が良いかなんて僕には解りません


もうレンもこの黒猫も今更離れる事は出来ませんし。
もう連れてきてしまったし一緒に暮らし始めてしまったし。
僕と母に出来ることは例え自己満足であろうと
ニ匹も僕らも出来るだけ楽しく
仲良くやって行けるようにするくらいしか無いかなと。
色々間違っていたとしても僕らが勝手に思う「幸せ」であろう事を
このニ匹から貰いながらも僕らも与えられたら良いな なんて。

      ガタッ 
          ガチャン      
                 ドタン

でも母猫や兄弟達に会えないのはつらいんじゃないかな…

ガサガサッ 
   ガサガサッ     ガリガリガリガリガリガリ
なんて色々考えてすこし悶々としてガリガリガリガリ ガシャーン  
                                 \ニャーン/
         うるせええええええ

暴食



この猫…
すっっっっっごい 暴れん坊です

その目に映るものは全てオモチャか

飛ぶ 跳ねる 鳴く 登る 落とす 隠れる 触る 持って行く 壊す

僕が帰ってきた初日は隠れたまんまじっとしてて静かなものでしたが
一日経ったらコレか!

母猫の事とか寂しがっている暇なんか無いようですね

人間の家が新鮮なのか、探検しまくり色々な物に興味示しまくり
思いっきり暴れてるか 疲れて爆睡してるかのどっちかです
あーあー 悩んで損した!

沢山あったレンのオモチャのうちの半分が二日で壊れました


それに対する先輩猫のレンさんは…    次回へ続く。
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