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ラブレター(アナログゲーム)その1ルール解説。
2014-12-06 Sat 20:20
ゲームマーケット2014春にて購入しましたラブレターのプレイ感想等々。

トランプやUNO位……
いや、もっと簡単に遊べるかもしれない、
お勧めのカードゲームです。
ラブレター

色々自分なりに要約して書きますが……長いです。



まずゲームの背景から。

美人で心優しく良く出来たお姫様に
恋した若者(プレイヤー)達が何とか自分の恋文を届けようとするゲームです。
あ、姫様は王子様にも置き換えられるので
(実際に置き換え用のカードがありますので)、女性の皆様もどうぞ。
百合でも私は一向に構いませんが。

脱線しましたが、
このゲームで扱うカードは、兵士、騎士、大臣、僧侶等々
お城やお姫様に関係する方々であり、
彼らはプレイヤー達が恋文を託す協力者達です。
DSC_0808.jpg
これらのカード(協力者)を駆使して、
何とか姫様に直接恋文を届けるか、
他のプレイヤー達よりも
もっとも姫に近い立場の協力者にに恋文を預かって貰えた人の勝利です。


と、ストーリー準拠な書き方をするとこんな感じでしょうか。


ゲームとして説明しちゃうと、

プレイヤー人数は2~4人推奨で、
2人で遊ぶ時は最初の山札の準備時に
上から3枚のカードを表向きに公開しておき、
推理のヒントを増やした状態でスタートします。

プレイヤー同士でカードを使ってお互いを脱落させあい、
最後の一人になって勝利する。
もしくは山札が切れるまでプレイヤーが複数残った場合、
もっとも強さ(カードの数字)が大きいカードを持っていたプレイヤーの勝利。
この二つが基本的な勝利条件です。




こんな感じです。



4人で基本のルール通りプレイした場合で話を進めますと、
ゲームで使うのは16枚のカード、これを山札として使います。
少ないのですぐ覚えられますね!
プレイヤーはこの山札の中身を推理しながら勝負します。
(セット内にこういったガイドのカードもついているので
DSC_0807.jpg
慣れるまではこれを見ながら遊べばカードの枚数や効果を把握しつつ進められます。)

まずこの16枚の山札から1枚を伏せたまま取り、脇に除ける。
何が抜かれたのか解らないので、
残り山札が1~2枚になっても札を確定出来ないケースが発生するため、
最後までゲームが楽しめます。

そして残りの山札から各プレイヤー1枚づつカードを受取り、
ゲーム開始です。

後は手番の回って来たプレイヤー毎に、
・山札から1枚引く
・手札2枚のどちらかを必ず使う(捨て札に行く)

これを繰り返して、
先に書いた勝利条件
・他のプレイヤーの脱落
・山札切れ時に最も強いカードを持っている

これらを目指すだけ。
凄く簡単。


手番時の例を挙げると
自分の番が回ってくる、(例:この時手札が騎士とします)
・山札から1枚カードを引く、(例:この時引いたカードが姫だったとします)

・カードを使う(捨て札にする)
姫の効果「このカードがあなたの捨て札に置かれた場合、あなたは脱落する」、
騎士の効果「対象のプレイヤーとあなたの手札の強さを密かに比較し、
強さの小さい方を脱落させる。」

姫を使うと強制的に敗北してしまうため、
今回は騎士を使う事しか出来ません。
騎士を使用します。
まず騎士を場にだして公開、
次に効果の対象となるプレイヤーを指名して、
お互いの手札を他のプレイヤーに見えないように確認しあう、
この時手札に残っているのは姫なので、姫のカードを伏せたまま相手に渡し、確認してもらう。
同じように相手のカードも伏せたまま渡してもらいこちらも確認します。
(例:相手が出してきたカードは魔術師(強さ5)だったとします、
強さは姫が8、魔術師が5なのでこちらの勝利です)
確認し終わったらお互い手札を元に戻して、
強さ(カード左上の数字)が弱かった方は自らカード(魔術師)を公開してゲームから脱落。
勝利した側は手札(姫)を公開する必要はありません。

そして次のプレイヤーの番へ~って感じです。

……ここで一つ駆け引きが生まれてます、
騎士の効果で強さ比べをした結果、相手の魔術師(強さ5)が敗れて公開された事で、
他のプレイヤー達に
「少なくとも強さ6以上のカードが手札である」ことが知られてしまいました。
兵士を手に入れたプレイヤーからは
6以上のカードを狙い撃ちされる可能性が大きく高まり、
騎士を手に入れたプレイヤーは勝負を挑んでこなくなります。
このままでは自分の身が危ないのですが、
姫は捨て札に置けば脱落ですので簡単に手放す事が出来ませんし、
最後まで抱えていれば勝利する事も出来るのですが――

と、こう言った細かな駆け引きが沢山生まれてゲームが進行していきます。


文章にするとややこしくみえますが……

山札からカード引く、
手札二枚カードどっちか使う。
書かれた効果を処理する。
手札一枚になる。
次の番の人。

これを繰り返すだけです。





これのどこがラブレター?
と思う方もいるかもしれませんが、
カードの効果が一応ストーリーをなぞっています。

例えば……
僧侶のカードもあるのですが、

僧侶
効果:あなたの次の手番まで、あなたへの効果を無効にする。

背景としては、
僧侶は秘密を守り、しばらくの間あなたの恋文とそれを託した相手を守ってくれます。

(23才、物静かでしとやかな僧侶。
いつもほほえみを絶やさず、困って彼女を頼る者達に
その悩みを解決する糸口を与える優しい女性。
懺悔を効く事が多い故に口は堅く、
預かった恋文に関しては絶対に秘密を守る。
万一彼女を怒らせるととんでもなく怖いため、あまり深い追求が出来ないという話もある)

と言った設定がきちんと解説書に書かれています。
……だから次の手番まで誰も余計な手出しが出来なくなるんですね。

さっきの手番の例に挙げた
姫のカードも調べてみると、


効果:このカードがあなたの捨て札に置かれた場合、あなたは脱落する、

背景は、
このカードを握ったら、無事あなたの恋文は姫の手元に届いたという事です。
しかし、そこで安心してはいけません。
恋が実る(ゲーム終了)まで、恋文のことは秘密にしなければならないのです。
魔術師にこのカードを捨てさせられたり、
兵士に指摘されたりしたら、姫は泣く泣く恋文を捨て、あなたは脱落します。

と、身分がとても高い……以前に恋文の目標でもある姫様は
数値の上ではゲーム内で最大の8を誇りますが、
その存在が他のプレイヤーに知られてしまうと多くの弱点があると。

うん、よく出来てる。

じゃあ実際遊んでみるとどうなのかなー

――って解説長すぎましたね……
実際に遊んでいる楽しさを伝えるのは難しいですが、
気が向いたら僕が友人達とやった時の風景を書こうかな……

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